うちのブルームーンは2年前にピエール・ドゥ・ロンサール、つるアイスバーグと一緒に新苗の状態で仲間入りしました。
アーチ仕立て用のバラとして考えたシロート考えの選択でした。
アイスバーグとブルームーンを両側から伸ばして、なんて夢を見ていましたがそれは大間違いでした(村田晴夫氏の「つるバラ」NHK出版 でもアーチとCLの扱いについての注意が記されています)。
アイスバーグの方はそれなりに収まったのですがブルームーンは大暴れ・・・
春に地植えした所、秋には4メートル近くまで達しました。
まるで釣竿のような感じでしたがアーチに這わせて誘引すれば何とかなるかもと思い強引に誘引、50センチ位先端を折ってしまいました・・・
それでも形には成ったので翌春を待ちました。
そして5月頃開花!しかし2メートル以上も高さがあるアーチの上部を中心に上向きに咲いていたので非常に見難く花数も多く有りませんでした。
しかも花後にアーチに合わせて曲げた部分から上空に向かって3メートルとか2メートルとか新しい枝が・・・空中でぶらぶらしていました。
家族からもカッコ悪いから何とかして欲しいとの意見もあり、2メートルくらい伸びた方の枝を曲げながら方向を変えていたら枝の伸び始めからグニャリと・・・
冬の誘引の時季でないと枝がシッカリしてない事を知りました。当然3メートルの方はそのまま放置。
地植えしてしまったしこの状況を打開するには鉢上げするか別の場所に植えるしか無いのかと非常に悩みました。ネットでいろいろ調べたところつるブルームーンのようなクライミングタイプでも仕立て方によってはコンパクトに出来るとの話を読み、思い切ってアーチを撤去し根元付近から横に倒して誘引してみました。
逆側に有ったつるアイスバーグも同様に誘引しました。
写真ではフェンスに誘引しているようにも見えますが黒い針金を渡してあるのでフェンスには接触していません。
1メートルくらいの高さに収まっているので花は観やすくなるのではと期待しています。
問題はまた伸びてくる枝の処理です。これを途中でピンチするのか枝を曲げて誘引するのか別の方法を考えるのか今シーズンの一番の課題です。
結果はまた後日。
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